雪にツバサ 3 ヤングマガジンkc

高橋しん

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063821772
ISBN 10 : 4063821773
フォーマット
出版社
発行年月
2012年05月
日本

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • チューリップ さん

    思っていた以上にハードでエグイ展開にびっくりした。チコたちだって最初はこんな事やるなんて思っていなかったわけだし嫌なはずなのに続けているのは諦めみたいなのがあるのかな。色々やるせないし辛い。ツバサも不良とか言われているけど彼がつるんでいる人たちは割とまともなんだなと今回読んでいて思った。

  • ささきち さん

    なんというえばいいのか…もう全員セックスしてればいいんじゃなないかな?って言うくらい全員していますね処女厨ではないんだけどこう悲壮感?てのが全く感じられないんですよ、チコたんは割りと境遇も合わさったりして可哀想だしあの娘が「もう二度と私の前に現れるな」ってのが良かったチコたんは最後もやられていたし救いはあるのだろうか?今回の先輩はなかなかかわいかったと思います!ご飯作ってる時や楽器が戻ってきた時の表情とかでも最後には拉致られる先輩ってピーチ姫クラスでなんかされそうになるよねツバサはよ助けてー。

  • マミル/漫画 さん

    相変わらず気持ち悪い欲望ダダ洩れだなぁ。それをキレイなものみたいに描いちゃえるのは、才能なのかもしれないけど。何にしろ若い内しか入り込めない感じ。若くないのにこのイライラ感が癖になっちゃってる私みたいなのもいるんだから、やっぱり彼は無二の作家なんだろう。関係ないけど、一度書いた感想が消えた(笑)。頭を冷やせって言われたのかな(笑)。

  • クロエ さん

    うぅ…、この時間に読んだのはちょっと。 欲の部分が穢く、黒い。 事件の真相に触れて、重苦しい感情が変に飲まれてしまわない様に 気をつけないとね。 どうか、小さなチカラだとして、一人守れますように。

  • たまやん さん

    今までのしん先生の作品より1段階上がってますなー。ドラマ仕立てのドロドロしつつシリアスなギャグ入れても黒いモンは黒いですね。表もあれば裏がある。超能力から少し幕間な話で気付かせてくれるものがある

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高橋しん

1967年9月8日生まれ。北海道士別市出身。高校、大学と陸上部で活躍。山梨学院大学1年の時、箱根駅伝に出場し、復路のアンカーを務める。’90年に卒業し、『コーチの馬的指導学』(ビッグコミックスピリッツ冬の増刊号)でデビュー。現在「週刊少年サンデー(小社発行)」で『きみのカケラ』を、「まんがくらぶ(竹

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