群舞のペア碁 1 アクションコミックス

高木ユーナ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784575856088
ISBN 10 : 4575856088
フォーマット
出版社
発売日
2021年06月24日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
176p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しぇん さん

    KindleUnlimitedで。ペア碁の話。主人公がウジウジしすぎてる、碁、など一般的な敷居が高く感じますね。ストーカー天才美少女ヒロインとか属性も盛りまくってますしね

  • kenitirokikuti さん

    月刊アクション連載。ペア碁を題材にしたお話。将棋ほどではないが、囲碁マンガも譜面のことを考えると難しい。本作はペア碁の仕組みをうまく使ってハッタリをかましている。ペア碁は、対局中にペアと会話することが禁じられているので、そこにマンガ的なハッタリを仕込んでいるのだ。異常将棋マンガ『ハチワンダイバー』でいうと、ときどき『エアマスター』時代の超人格闘を組み込んでたアレみたいな(八極拳士・ジョンス・リーが登場してた)。メンタルよわよわ棋士と彼を偏愛するマジキチ女が組むという楽しい設定。

  • 祐樹一依 さん

    【○】碁を男女ダブルスで行う。知らんかった。本来一対一で行うゲームが二対二のチーム戦で行われる…ただし、試合中の会話、身振り、合図による相談や連携は取ることができない。ペアの思惑を察することでしか共闘できない特殊ルール。面白かろうなのです。…登場人物もなんだか特殊設定なので、快刀乱麻しちゃうのかはお見所、か。

  • 🔥 さん

    ~3巻 高木ユーナ先生の作品の素晴らしいところはその切実さで、登場人物皆が擦り切れる程一生懸命に生きていて大好き。「死にたいとは思わないがいつだって生きるのは激痛だと思っている」←1巻のこのモノローグが好き。くしゃくしゃの泣き顔、熱さが伝わる涙や汗、切実な孤独や苦しさと向き合いながら、ペア碁を題材に出会いや繋がりによる成長を賑やかに楽しく描いてて、エネルギーを貰える。3巻からは続々新キャラが出てきて、ペア碁の設定の理想的な使い方をしていると思う。特に名嘉村プロの気持ちは辛いほど分かる、応援したい人達ばかり

  • のりあ さん

    面白かった。碁のルールはイマイチ分かってないけど。

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