東海・東南海・南海 巨大連動地震 集英社新書

高嶋哲夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087206791
ISBN 10 : 4087206793
フォーマット
出版社
発行年月
2013年02月
日本
追加情報
:
216p;18

内容詳細

日本列島、そして環太平洋地域が地震活動期に入った今、いつ次の大災害が発生してもおかしくない。とりわけ、東海・東南海・南海地震は今後数年〜数十年のうちに襲来すると考えられており、さらにそれらが連動するケースでは、東日本大震災を凌駕する大惨事になると想定されている。本書は、関東、東海、近畿、四国、九州におよぶ広範な被害対象地域で発生する「最悪の事態」を、客観データをもとにリアルにシミュレーションし、「その日」への備えを喚起するものである。

目次 : 第1章 東海・東南海・南海地震とは(日本列島を襲う連動地震の脅威/ 歴史の見直し/ 四連動地震というリスク)/ 第2章 日本水没の危機(東京都/ 神奈川県/ 静岡県 ほか)/ 第3章 来たるべき未来に向けて(企業の再起/ 各自治体の役割/ 国家の役割)

【著者紹介】
高嶋哲夫 : 1949年岡山県生まれ。作家。慶應義塾大学工学部卒業、同大学院修士課程修了。94年、『メルトダウン』で第一回小説現代推理新人賞を受賞。99年、『イントゥルーダー』でサントリーミステリー大賞・読者賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kinkin さん

    3.11。あえて今日読んでみた。巨大地震、日本のどこで発生してもおかしくないと思う。予知は難しい、しKしし、いずれは必ず起こるということだけは、肝に銘じておきたい。

  • yamakujira さん

    いつか発生すると予想されている巨大地震について、第1章では根拠となる歴史的事実を列挙、第2章では被災する各県の仮想ルポと現実の対策状況を伝え、第3章では東日本大震災を参考にしながら巨大地震への対応を考える。全体の6割以上を占める第2章の中でも【その時、静岡は?】などと題した各県の仮想現実が再現ドラマのようで実際の行動規範に役立ちそうだ。東日本大震災を思い出してもわかるように被害を拡大するのは津波だけれど、津波対策は「逃げる」しかないだろう。なんとか子供の犠牲だけは防ぎたいね。 (★★★☆☆)

  • うろん さん

    東日本大震災を経験したのに、本書に書かれた次に来ると言われている地震への備えは殆どできていない。まさに、喉元過ぎれば暑さ忘れるだ。あんなに大変な思いをしたのに経験を活かして備えることの難しさを思いしる。

  • シマシマ さん

    近い将来必ず起こるといわる大地震。冷静に理解し議論していかなければいけない事であると痛感しました。いたずらに煽るのではなく、国民に情報を開示して意識を高め、また的確な指示が示せるような準備を政府に求めたいです。

  • dokusyozuki さん

    様々なデータ、国や自治体発表の被害予測、そしてそれに基づいた小説風シミュレーション等々。発生が心配されている巨大連動地震が様々な手法で語られます。今私は何をすべきなのか、私に何が出来るのか。考えるだけでなく、行動したいと思います。

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人物・団体紹介

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高嶋哲夫

1949年岡山県生まれ。慶應義塾大学工学部卒業、大学院修士課程修了。日本原子力研究所研究員を経て、カリフォルニア大学に留学。90年『帰国』で北日本文学賞、94年『メルトダウン』で小説現代推理新人賞、99年『イントゥーダー』でサントリーミステリー大賞・読者賞、2006年井植文化賞、17年『福島第二原発

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