背骨が通れば、パフォーマンスが上がる!

高岡英夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784862556004
ISBN 10 : 4862556000
フォーマット
出版社
発行年月
2021年05月
日本
追加情報
:
272p;21

内容詳細

目次 : 第1章 背骨とは脊椎動物の証(世界のトップアスリートのパフォーマンス/ 「運動進化論」 ほか)/ 第2章 背骨こそ運動上達の巨大でしなやかな柱(高度化するための「立甲」化/ 背骨の構造と筋肉 ほか)/ 第3章 天才だけが背骨を使って軸を作れる本当のメカニズム(背筋はどこにある?/ 背骨と軸の関係性 ほか)/ 第4章 四肢同調性と連動はすべて背骨が決める(背骨の受動性運動/ すべて背骨とつながっている ほか)/ 第5章 割脊 背骨を割って使う世界(背骨を割る/ 脊側をずれ動かす ほか)

【著者紹介】
高岡英夫 : 運動科学者、高度能力学者、「ゆる」開発者。運動科学総合研究所所長、NPO法人日本ゆる協会理事長。東京大学卒業後、同大学院教育学研究科を修了。東大大学院時代に西洋科学と東洋哲学を統合した「運動科学」を創始し、人間の高度能力と身体意識の研究にたずさわる。オリンピック選手、企業経営者、芸術家などを指導しながら、年齢・性別を問わず幅広い人々の身体・脳機能を高める「ゆる体操」をはじめ「身体意識開発法」「総合呼吸法」「身体能力開発法」など多くの「高度運動科学トレーニング」を開発。多くの人々に支持されている。東日本大震災後は復興支援のため、ゆる体操プロジェクトを指揮し、自らも被災地で指導に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kuu さん

    体のセンターを意識する事の重要性を教えてくれる内容。背骨を中心として左右の筋肉を立方体とみなして、その立方体が上下対になって稼働させる事が、武術の達人が言う所の背中を割る、という現象。そのために背骨のつなぎ目をほぐす。そのワークの一つが壁の角につなぎ目を押し当てて上下に動かす運動。内容は難解だったが、背中を割るということが具体的にどのような状態なのか、イメージできただけでも収穫になったし、ワークも数分で終わるものなので、今後も長く実践していきたいと思った。

  • ケロたん さん

    やり方がまずいのか実感できない。

  • yyhhyy さん

    着眼点が良い

  • miura さん

    日常生活への応用が見出せなかった...

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高岡英夫

運動科学者、高度能力学者、「ゆる」開発者。運動科学総合研究所所長、NPO法人日本ゆる協会理事長。東京大学卒業後、同大学院教育学研究科を修了。大学院時代に西洋科学と東洋哲学を統合した「運動科学」を創始し、人間の高度能力と身体意識の研究にたずさわる。オリンピック選手、企業経営者、芸術家などを指導しながら

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