手足をなくしたヤンキー高校生 ある交通事故身体障害者の成長の記録

高山裕道

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784774511511
ISBN 10 : 477451151X
フォーマット
出版社
発行年月
2008年09月
日本
追加情報
:
19cm,198p

内容詳細

その日も、いつものように走りにいくだけのはずだった…。交通事故で右手、右足を失った著者が、挫折、後悔、憤り、失恋を経験しながら、懸命に続けたリハビリの中でつかんだ感謝、挑戦、就職という挑戦の道を綴る。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • アセロラ さん

    16歳の男子高校生がバイク事故(対向の車が著者のバイクに気づかず右折)で右腕、右足を失ったところから始まります。そこから約3年間の壮絶な入院、手術、リハビリの生活を経て、高校再入学、一人暮らし、自動車運転免許取得、パソコン学校通学、就職などの生活を描いています。リハビリ中は「やっぱりダメなのか…」と悪魔の声が聞こえることもありますが、努力と忍耐を重ね、就職もなかなかうまくいかない中内定をもらえると、「私の根気が勝ったんだ!」と喜びます。不妊治療がうまくいかず心が折れかけてる私には、とても心に響きました。

  • 舞※しばらく平常通りではないかも泣 さん

    途中で読むのやめちゃった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品