天気と気象100 一生付き合う自然現象を本格解説

饒村曜

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784274505089
ISBN 10 : 4274505081
フォーマット
出版社
発行年月
2014年08月
日本
追加情報
:
162p;21

内容詳細

目次 : 豊かさと裏表の気象災害/ 防災は備えあれば憂いなし?/ ゲリラ豪雨って、どんな雨?/ 爆弾低気圧って、どんな低気圧?/ 深層崩壊は予想できるか?/ 週末は、台風に備えよ?/ 台風や豪雨、地震に名前がつくのはどんなとき?/ 竜巻はなぜ最近増えたの?―積乱雲1/ 雷や竜巻から身を守ることに絶対の解決策なし―積乱雲2/ 日本は水が少ない?多い?〔ほか〕

【著者紹介】
饒村曜 : 1951年新潟県生まれ。1973年新潟大学理学部卒業。気象庁に入り、気象庁予報課予報官、企画課調査官を経て、1995年阪神大震災のときは神戸海洋気象台予報課長。その後、気象庁統計室補佐官、企画課技術開発調整官、海洋気象情報室長、福井・和歌山・静岡地方気象台長などを経て東京航空地方気象台長で退官(1982年から1989年まで電気通信大学短期大学部併任で非常勤講師)した。現在は著述業で、青山学院大学非常勤講師。気象予報士で減災コンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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饒村曜

1951年(昭和26年)新潟県生まれ。気象庁に入り、予報官などを経て、阪神・淡路大震災のときは神戸海洋気象台予報課長。その後、福井・和歌山・静岡・東京航空地方気象台長など、防災対策先進県で勤務しました。自然災害に対しては、ちょっとした知恵があれば軽減できるのではないかと感じ、台風進路予報の予報円表示

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