看護にいかす認知症の人とのコミュニケーション 現場で使える理論とアプローチ

飯干紀代子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784805859018
ISBN 10 : 4805859016
フォーマット
出版社
発行年月
2019年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
169p;21

内容詳細

心を軽くするコミュニケーションスキルをゲット!イライラ・困った・どうしようを解消し看護力アップ!

目次 : 第1章 認知症の人とコミュニケーションをとるための基礎知識(Speech Chainからみたコミュニケーション障害/ 言語・準言語・非言語)/ 第2章 認知症の人のコミュニケーションの特徴―低下している機能と保たれている機能を見極める(多くの認知症の人に共通する特徴/ 原因疾患別のコミュニケーションの特徴)/ 第3章 認知症の人とのコミュニケーション10の原則(コミュニケーションの不具合そのものが看護の対象/ まずは環境調整から ほか)/ 第4章 場面別の心構えとおすすめの対応法(看護行為場面/ 行動・心理症状 ほか)/ 第5章 看護師自身のストレスマネジメント―認知症の人とのよりよいコミュニケーションのために(看護師のストレスとバーンアウト/ ストレスの対応法)

【著者紹介】
飯干紀代子 : 志學館大学人間関係学部教授。言語聴覚士、公認心理師、臨床心理士。専門は高齢者のコミュニケーション障害、高次脳機能障害(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • Tatsumi Bettencourt さん

    軽症〜中症の認知症におけるケアがわかりやすく書いている。

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