横田めぐみさんと金正恩 知らないのは日本人だけ!

飯山一郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784883205523
ISBN 10 : 4883205525
フォーマット
出版社
発行年月
2012年01月
日本
追加情報
:
209p;19

内容詳細

マスメディアでは絶対伝えられない衝撃的事実と立証!彼は誰の子か?隣国への「不幸願望症」の人に贈る、北朝鮮の虚実!思わず唸る、あまりにスリリングな国際インテリジェンス。

目次 : 第1部 ビビンバ!北朝鮮!(横田めぐみさんの影を追う/ 在朝日本人と移住イスラエル人/ 金正恩の超小型水爆とは?)/ 第2部 金王朝の“深い深い謎”(金正恩と胡錦涛のキズナ/ 金正恩はプロだった!/ 人民大会堂の夕食会/ 金正恩、出生の不思議/ 謎とき「金正恩の見事な敬礼」/ めぐみさんの子供たち)

【著者紹介】
飯山一郎 : 1946年栃木県真岡市出身。立教大学卒業。元上海鉄道大学教授。国際アナリストにして、エコ推進実践家、古代史研究者、化学者、株式売買指南役、平和主義者…と超のつくマルチ人間。農業と環境の二十一世紀を見据えたバイオ技術の研究に注力し、1999年には自ら発明した「グルンバ・エンジン」による乳酸菌・発酵菌の大量培養法を確立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • T坊主 さん

    とんでも本と思われるかもしれないが、真実があるのかもしれない。最後の方にほんのちょっとしか金正恩が金正日と横田めぐみさんとの関係が書かれているが、あり得るかもと思った。1)済州島は高、梁、夫氏が名門で韓国の特別自治区のような存在で北朝鮮とは往来が自由ですって。2)飯島説では大阪は済州島人の街=百済人の街と。3)北朝鮮の最高実力者は呉克烈でその息子は中国海軍と大阪の朝鮮系やくざの手引きで日本海上でアメリカの潜水艦に移乗して亡命したと、小説並の出来事ですね?本当かな。4)北朝鮮は第二のイスラエウルになる。?

  • 屋根裏部屋のふくろう🦉 さん

    横田めぐみさんと金正恩、金正日の関係を最初に具体的に公表したのは多分飯山一郎氏のこの書籍ではないだらふか。この書籍が出てからすでに北朝鮮のトップの体制が変わっている。なぜ他の兄弟ではなくて金正恩だったのか?は説得力がある。高淑姫腹では納得されない。高淑姫は在日で済州島の出。これは半島では蔑視されるので国がまとまらない。そこで横田めぐみさん登場となる。めぐみさんのお母さんは皇室の血が流れている。金正日は実父が日本、、おっとこれ以上は書けねぇだ。

  • nagisa-shiosai1986 さん

    正直「本当かなぁ〜?」と思う部分が多数あるんだけれど、信じる信じないは各人の自由か⁉なんだけど、2002年小泉元首相の訪朝の際、金正日総書記が拉致を認め謝罪した裏には、横田めぐみさんは亡くなった事にしてくれ(要は返せない事情があるから勘弁してね)というメッセージがあるんだという推測は、あながち否定出来ないと思う。時折、北朝鮮本が読みたくなるのは、かの国がベールに包まれているからなのか^^;

  • yakisoba_no_gu さん

    知人から、この件に関する噂を聞き、本当かな?と調べたら、この本の存在を知った。なんとなくトンデモ本な臭いがプンプンするのだけれど、2012年の段階で水爆実験の事とか書いてあったりするので、それなりの情報ルートをベースに執筆しているのだと思われる。

  • jj さん

    拉致問題に少し興味があって横田さんの件をネットで見かけたことがありますが、李氏朝鮮最後の皇太子の妃である梨本家の方子さまの孫にあたるという書き込みもありますね。それにしても事実とデマの見分けが必要ですね。ただし、旧ソ連の核開発に北朝鮮産ウランが貢献した事実があります。青山さんも言ってましたが、最近(小型)水爆実験成功のニュースの陰で、オバマ政権のイラン核開発を事実上容認に伴うイランとサウジの関係悪化が、北朝鮮製核兵器・技術に中東諸国ほかが注目し、商売相手・資金元となる可能性があるそうですね。

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人物・団体紹介

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飯山一郎

1946年1月17日栃木県生まれ。カリスマ・ブロガー、国際情勢アナリスト、発明家として活躍。3.11以降、ネットを通じて国際情勢に関する独自の情報を発信しながら、乳酸菌による健康維持や日本国の復興を呼びかける。2018年7月20日逝去

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