常備菜 2 冷蔵庫から出してすぐにおいしい、作りおきおかず111

飛田和緒

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784391148718
ISBN 10 : 4391148714
フォーマット
出版社
発行年月
2016年10月
日本
追加情報
:
128p;21

内容詳細

目次 : 1章 肉で(豚しゃぶしゃぶ肉の梅あえ/ 鶏肉のしょうゆ漬け ほか)/ 2章 魚で(まぐろのづけ/ 白身魚のごまみそあえ ほか)/ 3章 野菜で(おからポテトサラダ/ みそポテトサラダ ほか)/ 4章 卵で(味つき卵/ うずら卵のカレーピクルス ほか)/ 5章 乾物で(ひじきの梅オイル炒め/ ひじきの五目あえ ほか)/ 6章 豆・大豆加工品などで(いり豆腐/ 豆腐ディップ ほか)/ 7章 たれ・ソース(具だくさんラー油/ トマトソース ケチャップ風 ほか)

【著者紹介】
飛田和緒 : 1964年、東京生まれ。夫と小学生の娘との3人暮らし。高校3年間を長野で過ごし、短大進学とともに再び東京で暮らし、会社員などを経て料理家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 積読亭くま吉(●´(エ)`●) さん

    ★★★目新しい物は無いものの、基本の常備菜。味を決めずに半調理の方が応用は効きそう。

  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    1巻が良かったために2巻も借りてきました。2巻は1巻に比べていると、卵系の常備菜とタレ系、甘いもののレパートリーが増えてパーティにもそのまま、出せそうな料理が多め。そして味付けが濃いものが多いのにも気になっていましたが、最後の記述で納得。鳥そぼろは火にかける際に先にだし醤油の中でほぐした方がダマになりにくいです。個人的に根菜の煮物系は歯ごたえがある方が好きなので煮る時間を調整しよう。以前から気になっていたひよこ豆のペーストってフムスの事だったのね!フードプロセッサーがないからすり鉢とすりこぎで代用しよう。

  • ナミのママ さん

    『常備菜』は付箋だらけ、ボロボロになって活用しています。続く『常備菜2』も発売すぐに立ち読みしたのだけど、あれ?と思い、図書館から借りました。同じように数多くのレシピがカラー写真と共に見やすく掲載です。が、我が家にはあまり食べたいものがなく、残念ながら購入はしないことにしました。でもお弁当に使え、冷蔵庫に入れておけばすぐに食べられるものが多々あるので、良い本だと思います。あくまで我が家にはあわなかったという事です。

  • よこたん さん

    “ゆで卵は、ツルリとむきたい。見ためよく、ツルンとむけた時に小さな喜びがあるのは、私だけかな。” 私もですよ、飛田さん。おでんや味付け卵に、満身創痍のガタガタになったのはかなしいし、美味しさもやや損なわれてる気がする。けど、なかなか難しい。少し洋風なひじきと切り干し大根煮や、たけのこのメンマ風、かきのオイル漬けは試したい。いつも通り、やっぱり常備菜にはならず、あっという間に食べきってしまうだろうけど。誘惑に負けず計画的に食べられる抑制心を持てるようになりたいなあ。

  • ケロコ さん

    【図書館】人気の飛田さんの本なので、今回も随分待ちました。常備菜って家庭の味だと思います。わが家の定番の副菜。今回は茄子のニンニク醤油漬けが非常に気になりました。わが家の常備菜もそろそろ定番を決めて記録してみようかしら?

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飛田和緒

料理家。東京都生まれ。手軽に作れる普段のおかず、作りおきのおかず、保存食など、いつもの生活を豊かにするレシピが人気。雑誌やテレビなどで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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