空海の歩いた道 残された言葉と風景

頼富本宏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784093874762
ISBN 10 : 409387476X
フォーマット
出版社
発行年月
2003年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26cm,135p

内容詳細

時空を超えて語りかける空海の言葉に耳を傾け、その生涯の舞台をカメラで追う。空海の残した言葉と、今を切り取る風景写真から空海の生涯をたどる1冊。中国新規取材を含む写真63点に、空海の言葉40を収載。

【著者紹介】
頼富本宏 : 1945年、香川県生まれ。京都大学大学院文学研究科(仏教学)博士課程修了。文学博士。密教学専攻。種智院大学学長。真言宗実相寺(神戸市)住職。インド、チベット、中国の密教遺跡調査に成果をあげる。空海の思想と行動を、現代的な視点から捉えなおしている

永坂嘉光 : 1948年、和歌山県高野山生まれ。大阪芸術大学卒。大阪芸術大学助教授。1970年頃から三十年にわたり高野山を撮影。密教の源流を探ってインド、中国、ブータンなどアジア各国を取材(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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頼富本宏

1945年、香川県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。文学博士。2015年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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