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昆虫の教室 世界でいちばん素敵な

須田研司

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784861999833
ISBN 10 : 4861999839
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 美しい昆虫を見てみたい!/ 日本で見られる美しい昆虫は?/ 大きな昆虫を見てみたい!/ 日本にも、大きな昆虫はいるの?/ 世界でいちばん強い昆虫は?/ 小さな昆虫は、みんな弱いの?/ 飛ぶスピードが速い昆虫は?/ 世界でいちばん長距離を移動する昆虫は?/ 「昆虫」と「虫」は違うの?/ 昆虫は全部で何種類いるの?〔ほか〕

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kinkin

    様々な昆虫を見ていると、なんでこんな姿形、色や模様になったのかと思う。変わった習性を持つものも多い。時々感じるのは昆虫というのは世界最大と言っても1メートルを超えるような昆虫はなぜいないのか問うこと。人の背丈もあるカマキリや、クワガタがいたらさぞかし怖いと思う。なぜそこまで大きくならなかったのかということをわかりやすく教えてくれる本はないかな。

  • クナコ

    初読。「世界でいちばん素敵な〇〇の教室」シリーズ。夏といえば昆虫採集、ということで。取り上げる昆虫はどれも画面いっぱいの美麗写真と共に紹介されるため、他のシリーズ本以上に画像が多く、あっという間に読めた。いわゆる虫嫌いな人にも読みやすいよう、羽や甲殻の美しい昆虫をメインに取り上げているので、見ていて気分が悪くなるようなこともなく、義務教育期に習った知識のおさらい+αをざっとなぞるような軽い内容だった。日本でも見られるミヤマカラスアゲハなど、現物を見てみたくなった。

  • レイス

    美しい写真がいっぱいで、昆虫の素晴らしさがよく分かる。 よく分かるんだけど、この中で一番好きな昆虫はと考えた時気づいた。哺乳類のように好きになれない。なぜなんだろう。

  • 倉屋敷??

    昆虫の基礎的な内容がわかりやすく載っている。 物足りない人もいるだろうが写真がキレイなのでそれだけでも満足。 やっぱり昆虫は魅力的。どの昆虫もひたすら観察してても飽きない。

  • Sumiyuki

    良書。幼い頃眺めていた図鑑は種類別に標本が並んでいるようだった。本書は生きている姿を「美しい」「大きい」「巣を作る」等の種を横断した切り口でまとめているので、新鮮だった。オオカバマダラは三〜四世代でメキシコからカナダに北上し、一世代で南下する。モンシロチョウは欧州原産。ゾウムシが一番種の数が多い。ナナホシテントウは夏眠する。八割を超える昆虫が完全変態。ウミアメンボ、トゲツノゼミ、オオセンチコガネ、マルムネカレハカマキリ、ハンミョウ、ミヤマカラスアゲハ、ルリボシカミキリ。

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