グリム童話“受容”の社会学 翻訳者の意識と読者の読み

須田康之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784491018638
ISBN 10 : 4491018634
フォーマット
出版社
発行年月
2003年02月
日本
追加情報
:
22cm,221p

内容詳細

日本人はいかにして文化としての他者を認識してきたか。文化財としてのグリム童話を受容する受け手に焦点化し、彼らの受け取りの実態を明らかにするとともに、そこからいかなる教育的価値意識が認められるかを探る。

【著者紹介】
須田康之 : 1961年愛媛県生まれ。1985年広島大学教育学部教育学科卒業。1988年広島大学大学院教育学研究科博士課程後期中退。比治山女子短期大学講師・助教授を経て、現在、北海道教育大学教育学部助教授旭川校。博士(教育学)。専攻は教育社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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須田康之

1961年愛媛県生まれ。1985年広島大学教育学部教育学科卒業。1988年広島大学大学院教育学研究科博士課程後期中退。比治山女子短期大学講師・助教授を経て、現在、北海道教育大学教育学部助教授旭川校。博士(教育学)。専攻は教育社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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