黒伯爵は星を愛でる 4 花とゆめコミックス

音久無

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592215844
ISBN 10 : 4592215842
フォーマット
出版社
発行年月
2015年11月
日本
追加情報
:
190p;18

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 蝶よ花You さん

    今、この一瞬が幸せだと思えば思う程、この気持ちが報われないものだと、終わりが必ず訪れるものだという不安が心を侵食して…。トキメキと不安や悲しみが交互に訪れるエスターの気持ちが手に取るようにわかり、共に胸が苦しくなる巻。よりにもよって、決定的な言葉を言う前に叔父貴の策に堕ちるレオン。わかってて飲んだんだろうけど、タイミング悪過ぎるよ!しかも、「エスター以外の者を妻にする気は無い」などと言いながら、一番エスターにとって必要な言葉を言ってないんだから、あんな勘違いもされるさね。エスターの疎さは海より深い。

  • 幸音 さん

    イースターに、ザ・シーズン。エスターの社交界デビュー前に、一族が決めたレオンの許嫁レベッカが登場。エスターはレベッカの分かりやすい恋心に気づくのに、なぜレオンのアピールには気づかないの。あんなに溺愛してるレオンがますます不憫になってきた。淑女としてのレッスンが本格的に描写されていてにやにやする。女王拝謁直前のエスターのモノローグで泣きそうになり、屋敷を出ていく時のモノローグで涙腺がダメに。とりあえずエスターが娘として仕立て上げられた侯爵は誰なのか。描き下ろしはリチャード叔父様視点。叔父様かわいそうw

  • すず さん

    レンタル..レオンはエスターの事溺愛してて色々と必死なのに全く伝わらずに不憫...エスターももっと自分に自信持ってもいいと思うのになぁ〜ラストでようやく恋心自覚したけどその後の行動が切ない!!

  • サランラップ さん

    レオンがキスしたがり&されたがりさに必死で笑いました。うさぎ耳!キスシーンも多くていちゃいちゃ度も高めで今巻もときめきました。押し倒した後の手の位置。レオンの使用人への労いも良かった。叔父は変わったと言っていましたが、昔の屋敷はどうだったんだろう。許婚のレベッカも美人でかっこよくて素敵、舞踏会での振舞いも見てみたい。レベッカも早く自覚できますように!ゲイリーはどう思っているのか気になります!エスターも悩んだり頑張ったり、くるくる変わる表情がすごく可愛いです、せっかく自覚できたのに・・・。

  • ako さん

    リチャード叔父の話にも感謝の気持ちを忘れないエスターは本当のレディーです。本当はレオンが好きなのに離れ難くなってしまうからキスを避けたり、諦めなきゃと泣く姿は見ていてつらかったです。レオンとの約束の為、色々教えてくれたレベッカや先生の為、別れの悲しみを隠して社交界デビューを果たしたエスターは立派でした。さてクリスはどう出てくるかな?

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品