9時にはおうちに帰りたい 2 KCデラックス

青色イリコ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063772968
ISBN 10 : 4063772969
フォーマット
出版社
発行年月
2015年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
126p;19

内容詳細

男子禁制!?
若い娘禁制!?
気を使うのでできれば先輩女子の禁制!?!?
本音と共感が大爆発の
アラサ―女子の残業だらだらトーク4コマ。
くだらないことから真剣なことまで、
おしゃべりが止まらなくて、
今日も全然おうちにかえれません!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゆう さん

    美容院ネタと矢部ちゃんの趣味ネタに深く同意。海外もねー、行く人ってなぜか長期休暇のたびに必ず行かれるんですよ。フットワークの軽さに脱帽。←そして感想アップして気づいた事実、これがまさかの読んだ本登録850冊目とは…

  • きょん さん

    自分よりは随分若い二人なんだけど、色々共感出来ちゃうのが不思議。忍びオタクの仲間を見つけるまでの探り合いも滅茶苦茶笑えた。

  • まふぃん さん

    2巻も頷きながら読みました。やっぱり腐女子だったのね。そして、私も自分がお菓子食べ過ぎてる小谷気づく…。

  • ミズカ さん

    お母さんの間食ルーティン、私自身が生み出しているかもしれない(夫を巻き込む)。自分は大入り袋のお菓子を小分けにして持っていくの、全く苦じゃないけどな〜。新作にそれほど執着持ってないからかな。世代は一回り近く違うので時代ネタはズレるけれども、基本マインドは野呂さんと矢部ちんに共感。クリスマスケーキの比喩が二人にとって知ってて当然の共通認識ではないらしかったことに静かに衝撃を覚えたし、時代が一回りして復活してるのかという感慨深さ(?)も。オタクではないよな〜と、己の半端な立ち位置に悔しさを感じたり。

  • 三森紘子 さん

    「TOKI-KIN急行」「ぼくらの勇気未満都市」懐かしすぎて切なくなった。あの頃もジャニーズは熱かった…。

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