基本情報
内容詳細
コンピュータミュージックをささえる音の信号処理をゼロから理解。音響学の基本、MIDIファイルの読み取りから、シンセサイザとエフェクタのしくみまで、ていねいに解説。打楽器・管楽器・弦楽器・鍵盤楽器の音をゼロからつくり出すフルスクラッチ合成のレシピを紹介。
目次 : 音響学/ サウンドプログラミング/ コンピュータミュージック/ MIDI/ ディジタル信号処理/ シンセサイザ/ エフェクタ/ ミキシング/ 打楽器の音をつくる/ 管楽器の音をつくる〔ほか〕
【著者紹介】
青木直史 : 北海道大学大学院情報科学研究院助教。博士(工学)。1972札幌生まれ。現在、北海道大学大学院情報科学研究院助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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