「実践ドメイン駆動設計」から学ぶDDDの実装入門 (CodeZine Digital First)

青木淳夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798161501
ISBN 10 : 4798161500
フォーマット
出版社
発行年月
2019年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
182p;26

内容詳細

目次 : 「DDDへの誘い」―ドメイン駆動設計のメリットと始め方/ 「ドメイン」「サブドメイン」「境界づけられたコンテキスト」―DDDで取り組む領域/ 「コンテキストマップ」―境界づけられたコンテキスト間のチーム関係/ 「アーキテクチャ」―レイヤからヘキサゴナルへ/ 「エンティティ」―一意な識別子で同一性を識別/ 「値オブジェクト」―振る舞いを持つ不変オブジェクト/ 「ドメインサービス」―複数の物を扱うビジネスルール/ 「ドメインイベント」―出来事を記録して活用/ 「モジュール」―高凝集で疎結合にまとめる/ 「集約」―トランザクション整合性を保つ境界/ 「ファクトリ」―複雑な生成をユビキタス言語でシンプルに/ 「リポジトリ」―集約の永続化管理を担当/ 「境界づけられたコンテキストの統合」―分散システム設計/ 「アプリケーション」―ドメインモデルを利用するクライアント

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ミチダ さん

    実践ドメイン駆動設計が難しいのでこちらを読んでみた。まだまだ落とし込めてないけど、なるほどと理解できるとこも多い。 特にユビキタス言語。 読む前は「チーム全体で用語統一する」くらいの浅い知識だった。簡単に言うとそうにはなるが、その用語を定義するまでのやり方、「コアドメインとサブドメインに分割する」や「コアドメイン、サブドメイン毎に境界づけられたコンテキスト」を用意するなど。DDDで行うにしてもまずはこの部分がベースになるので勉強になってよかった。 入門編なだけはある。まずは読んでみるのをオススメ。

  • けんじー さん

    DDDとはが明快に記載されていてスッキリした。

  • yoshi1987 さん

    DDDはどの書籍も難しいがこれはかなりわかりやすさを意識して記述されている印象 最初に学ぶ本としては最適ではないかと感じた DDDとしては一部の紹介なのでさらなる学習が必要

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青木淳夫

WINGSプロジェクト所属のフリーライター。立命館大学産業社会学部卒業後、住商情報システム株式会社にて開発業務に従事。2005年11月に退職

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