天空の玉座 10 ボニータ・コミックス

青木朋

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784253262309
ISBN 10 : 4253262309
フォーマット
出版社
発売日
2018年07月13日
日本
追加情報
:
18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • punto さん

    とりあえず皇后が報われてほっとしました。この国の後宮、すごい人材揃ってるわ。そしてお兄さんの過去がもう少し明らかに。これは可哀想だわ(前から可哀想だったけれども)。もっと大きな目的があるのか。それとも何なのか。あと気になるのは、皇帝がずっと、少年っぽいこと。もう少し見た目だけでも大人にならないのかなぁ...。

  • なみキミ さん

    う〜ん、まだ病巳が復活しないからと思うが、話のテンポが遅いかな。蓬莱の過去に触れてちょっと同情。ラストは驚愕だな。次の展開はどうなるんだろうな。

  • しゃちおおかみ さん

    表紙の艶めかしい美女誰?と思ったら、少年(宦官だから少年のじゃないのか?)の日のお兄さんだったか……。珊瑚絶対絶命のピンチ、鉄扇さんが金鈴に勘違いされてる事が伏線にならないかな?と、きっと大丈夫なはずの自己暗示の根拠を捜してしまいます(笑)。娘娘の突き進んでる道は、蓬莱か通って来た道でもあるというのがわかるお兄さんの過去……。皇后様、覆面作家でデビューしてたのね。娘娘斃した暁には、みんな後宮から羽ばたいてくれるといいな。

  • カモミール さん

    鳳仙が玉蘭仙子だということ、お兄様はやはり気づいていました。そして、気づかれてはいけない人に気づかれ、娘娘に呼び出された鳳仙。大・大ピンチ。どうなるの?

  • チューリップ さん

    麗卿、大人しくしているけど内側は変わってないのに何か安心したな。創作を笑われた苦い経験があったけど今度はそれがエンタメとして人を楽しませているっていうのに良かったなあと思えた。まさか麗卿が書いているとは思わなかったけど。金鈴も一気に落ちぶれてしまったりこの世界本当に一つの失敗で転がり落ちてしまうんだと怖かった。殺されないだけマシなのかもしれないけど。後半の蓬莱と瑶池のクズ同士の落とし合い騙し合いはどっちも凄いなと面白かった。過去エピソードを見ると蓬莱は瑶池の事も落としたいんだろうなあ。

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