長嶋的、野村的 直感と論理はどちらが強いのか PHP新書

青島健太

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569796529
ISBN 10 : 4569796524
フォーマット
出版社
発行年月
2011年03月
日本
追加情報
:
18cm,213p

内容詳細

動物的なひらめきと「カンピューター」で常識を打ち破った長嶋茂雄。徹底した分析と言語化で「ID野球」というセオリーを打ち立てた野村克也。勝負を決するのは直観なのか論理なのか。局面に応じたプロの行動学。

【著者紹介】
青島健太 : 1958年新潟県生まれ。スポーツジャーナリスト。埼玉県立春日部高校、慶応義塾大学、東芝を経て、84年ドラフト外でプロ野球ヤクルトスワローズに入団。89年に引退後、オーストラリアで日本語教師を務める。帰国後、執筆活動を開始。ユニークな視点と真摯な語り口を買われてオリンピックやサッカーワールドカップ、情報番組のキャスターに抜擢される。あらゆるメディアでスポーツの楽しさ・奥深さを伝えつづけている。その間、社会人硬式野球チームの監督も歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 二番侍 さん

    ・今までやってきたことのすべて逆をやろう。・なぜだろう?と疑問や好奇心を持たないと絶対に伸びない。・いい結果は自分のおかげ、失敗は上司の責任。・夢にときめけ、明日にきらめけ。・方向性と動機づけ。怒ることより諭すこと。・衆人がみな善をするなら、おのれひとりだけは悪をしろ。

  • すばるM45 さん

    暇潰しです。まぁ、作家さんじゃないので、説得力には欠けますね。△

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青島健太

1958年新潟県生まれ。スポーツジャーナリスト。埼玉県立春日部高校、慶応義塾大学、東芝を経て、84年ドラフト外でプロ野球ヤクルトスワローズに入団。89年に引退後、オーストラリアで日本語教師を務める。帰国後、執筆活動を開始。ユニークな視点と真摯な語り口を買われてオリンピックやサッカーワールドカップ、情

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