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雨宮ひとみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569820576
ISBN 10 : 4569820573
フォーマット
出版社
発行年月
2014年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
363p;19

内容詳細

海斗(カイト)と流歌(ルカ)との関係が崩れてから約一年の月日を、未来(ミク)は閉鎖病棟で過ごしていた。自らが犯した罪の重さに自責の念を絶やさない未来はあるとき、彼女が心を開く切っ掛けとなる煉(レン)と心に闇を抱える凛(リン)に出会う。彼らとの出会いは、新たな悲劇の幕開けとなるのか―。

【著者紹介】
雨宮ひとみ : 脚本家、小説家。雑誌編集者を経てフリーの文筆家となる。脚本、小説、漫画原作、ゲームやドラマCDのシナリオなどを手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Porco さん

    5年前に読んだ『ACUTE』の続編を今になって読みました。バッドエンドだった前作と違い、こっちは再びバッドエンドと見せかけてハッピーエンド。しかし、みんな心が広いからこそのハッピーエンドというか、ちょっと心情的には強引な気もしますが。。。

  • TAKA さん

    リンが前作のミクのようで、ミクがルカ、レンがKAITOのような立ち位置。リンの方が不気味で怖かったけど。 間違いを犯したら過去を後悔することじゃなくて未来を変えるようにするかどうかでメンタルも変わっていくのだと思う。

  • 綺羅 さん

    小説ではハッピーエンドになったか・・・曲と同じようにバッドエンド?になってほしかったな〜

  • ましろ。 さん

    続けて読み終えました。 まず思った事は、愛情というものは本当に怖い。 憎しみに変わりやすく、周りが見えなくなる点でも一種の狂気かもしれません。 ある意味昼ドラでしたね(笑) なんとか全員が和解できた事に救われました。 原曲を聴いていた私の解釈では、誰か1人が死んでしまうのかと...。 いい形で終えた事に嬉しく思いました。

  • 猫耳ありす さん

    女の嫉妬ほど怖いものはないってよくいいますもんね。そしてイライラしてる時に相談相手がいないと余計イライラするし全てに絶望して爆発。2度目の悲劇が起こらなくてよかった。

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雨宮ひとみ

脚本家、小説家。雑誌編集者を経てフリーの文筆家となる。脚本、小説、漫画原作、ゲームやドラマCDのシナリオなどを手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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