基本情報
内容詳細
難波和彦という不動点から測る戦後建築史。建築家・難波和彦が東京大学在職中の6年間に行った活動を軸に、これからの建築デザインと建築教育のモデルを立体的に浮かび上がらせようとした1冊。
【著者紹介】
難波和彦 : 1947年生まれ。建築家、工学博士。東京大学大学院建築学専攻教授(建築デザイン)を2010年に定年退職、名誉教授。1級建築士事務所難波和彦・界工作舎代表
伊藤毅 : 1952年生まれ。工学博士。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻教授(建築史・都市史)
鈴木博之 : 1945年生まれ。工学博士。東京大学大学院建築学専攻教授(建築史)を2009年に定年退職、名誉教授。青山学院大学総合文化政策学研究科教授。博物館明治村館長
佐々木睦朗 : 1946年生まれ。建築構造家、工学博士。法政大学デザイン工学部建築学科教授(建築構造、構造デザイン)、佐々木睦朗構造計画研究所主宰
石山修武 : 1944年生まれ。建築家、早稲田大学創造理工学部建築学科教授(建築計画・建築設計)
前真之 : 1975年生まれ。工学博士。東京大学大学院建築学専攻准教授(建築環境工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
難波和彦
1947年大阪に生まれる。1974年東京大学大学院建築学専攻博士課程修了。現在、東京大学名誉教授、(株)難波和彦・界工作舎代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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