皇子のいきすぎたご寵愛 文章博士と物の怪の記 ラルーナ文庫

雛宮さゆら

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784879199850
ISBN 10 : 4879199850
フォーマット
出版社
発行年月
2017年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15

内容詳細

幼い頃より頭痛持ちの文章博士、最上夜藤春には、物の怪が見えてしまうという厄介な力が…。そんな藤春の秘密に気づき、なぜかやたらと懐いてくるのはかつての教え子で今をときめく鍼師、佐須貴之だ。藤春は貴之に乞われ、五条橋に現れるという女の霊の謎を追うことになるのだが…なんとそこには帝の妃の死が絡んでおり、しかも貴之の正体は皇子!?真実を探るべく、藤春は嫌々ながらも女装して後宮に潜入するはめに…。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • きょん さん

    女房に化けて潜入するとはいっても皇子の宮ではあまり情報収集に役に立たないんじゃないかとか、皇子が身分を隠して文章所に通うって無理なんじゃないかとか、第三の目と陰陽師とか何か色々ツッコミどころがありすぎました。

  • ハル さん

    6/10

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