注射薬配合変化Q&A 根拠でわかる注射・輸液配合変化時の事故防止対策 実践Q&Aシリーズ

阿南節子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784840735926
ISBN 10 : 4840735921
フォーマット
出版社
発行年月
2006年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,130p

内容詳細

代表的な薬品ごとの配合変化の事例と基本を簡潔に説明!安全使用と薬剤費損失対策に“これだけは知っておきたい”配合変化の重要ポイントをQ&A形式で解説。

目次 : 1 配合変化の基本的な考え方/ 2 薬品毎の配合変化(各論)/ 3 抗がん剤の配合変化/ 4 配合の基本(1)物理的配合変化/ 5 配合の基本(2)化学反応による配合変化/ 6 付録

【著者紹介】
東海林徹 : 奥羽大学薬学部教授

松山賢治 : 武庫川女子大学薬学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 思うままに書いていく さん

    メルカリで買った。 1年目で読んだ本。

  • saboten130 さん

    深い。これをベースにいろいろなことを考えていかないといけないね。学生ではなく目の前で使っているところを見たらどうにかしないといけないし勉強だね。

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