関西テレビ放送 (カンテレ)

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恐怖の百物語 第2弾 二見レインボー文庫

関西テレビ放送 (カンテレ)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784576170992
ISBN 10 : 4576170996
フォーマット
出版社
発行年月
2017年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
236p;15

内容詳細

「グシャ!グシャ!」と音を立ててフロントガラスにぶつかってきたものは…「深夜のドライブをはばむ恐怖のトンネル」。蛇のようにズズズと這い回る裸の赤ん坊…「決まって夜十時にやってくる訪問者」。胸の上に正座で坐る長い髪の女…「殺したろか」。壁のなかから伸びた手にがっしりとつかまれ…「青白い手が誘う恐怖の看護師寮」。怪現象続出で話題を呼んだ伝説の霊体験番組から24の実話を厳選収録。

目次 : 第1章 生と死を分ける病院の夜(消灯後の病室から誘い出されて/ 指切りげんまん嘘ついたら ほか)/ 第2章 近代的なビルに巣くう怨霊(今夜もアレが階段を昇ってやってくる/ 入居者のいつかない新築マンション ほか)/ 第3章 楽しいはずの山や海が…(女子高生四人、恐怖の胆試し/ 死者が呼び寄せる戦慄の海 ほか)/ 第4章 古い家には何かが潜んでいる(雨宿りの廃屋に残る怨念/ 地方巡業で泊まった宿での恐怖の一夜 ほか)/ 第5章 哀しくも恐ろしい霊体験(霊界から戻ってきた心やさしい死者/ 殺したろか ほか)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 逸巳 さん

    『恐怖の百物語』活字化第2弾 その土地に住み着く怪異が多かった。思いはその場所に残るものなのか。不可抗力な場合は同情もするが、胆試しは救いようもない。そういう話ばかり読んで楽しんでいる自分も、褒められたものではないが。

  • パトリック さん

    1991年の放送だから、それは勘案してあげないとね。

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