物部氏の正体 大豪族消滅に秘められた古代史最大のトリック

関裕二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784487801152
ISBN 10 : 448780115X
フォーマット
出版社
発行年月
2006年09月
日本
追加情報
:
19cm,247p

内容詳細

物部氏の始祖はどこから来たのか。なぜ神武にヤマトを明け渡したのか。表の王=天皇家と裏の王=物部氏、そして日本の正体を明らかにする三部作の完結編。渾身の書き下ろし。

【著者紹介】
関裕二 : 歴史作家。1959年千葉県柏市生まれ。奈良に通い詰め、独学で古代史を学ぶ。1991年に衝撃的デビュー作『聖徳太子は蘇我入鹿である』を発表以来、古代をテーマに意欲的な執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 榊原 香織 さん

    物部氏て蘇我氏に比べると華やかさに欠ける気がする。 吉備とのつながりを謎の焦点に。 八尾の松岳山古墳行って見たい

  • watausa さん

    面白かった!そうか、物部の「物」は「物の怪」の「物」よね!

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関裕二

1959(昭和34)年、千葉県柏市生まれ。歴史作家、武蔵野学院大学日本総合研究所スペシャルアカデミックフェロー。仏教美術に魅了されて奈良に通いつめ、独学で古代史を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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