古代史謎めぐりの旅 出雲・九州・東北・奈良編

関裕二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784893087218
ISBN 10 : 4893087215
フォーマット
出版社
発行年月
2009年09月
日本
追加情報
:
21cm,207p

内容詳細

自腹で歩いた歴史作家が案内する、古代史めぐり「最強」の旅とは。「出雲の国譲りを旅する」「ヤマト建国の歴史を辿る」など、出雲・九州・東北・奈良の古代史をめぐる謎に迫る旅を紹介する1冊。

【著者紹介】
関裕二 : 1959年、千葉県柏市生まれ。仏教美術に魅せられ、足繁く奈良に通う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • なつきネコ さん

    前作を読んだ流れで読んだ。出雲。東北は古代史と言われてもピーンと来ないが、東北の三内丸山遺跡や、出雲の荒神谷遺跡とかスゴイ。今回は国鉄の時代の旅情っていいなという気がしてきました。特に東北の景色とか、雰囲気とかなんかいいな。私個人的に大阪生まれだけど、母方の東北人としての感覚の方に惹かれるからな。彌彦神社はいいな。知らない場所もく行きたくなる。出雲大社とか、宇倍神社とか、国造、と大国主大神とかの出雲は気になるな。石上神宮は行ったことあるけど、もう一度ちゃんと行きたくなる。コロナが収まったら行きたいな。

  • とと220 さん

    縄文、弥生の遺跡でその時代の人の気持ちで景色を見てみたい。

  • ピエール さん

    古代史に関する旅行ガイドブックとして、とても良い。アクセスの仕方から、その地方の名産を食べさせてくれるお店まで、詳しく記載されている。私は米子市出身だけれど、出雲・鳥取編に出てくる場所でも知らない史跡やお店が沢山紹介されていた。肝心の古代史については、情報が飛び飛びなので、日本の古代史そのものをある程度知っている人でないとついて行けないと思います。(私は高校で日本史を取らなかったので知識が不足しており、あまり良く把握できませんでした)

  • とむ さん

    コロナ禍が収束したら訪れてみたい場所ばかり。古代の息吹を感じられるだろう。

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人物・団体紹介

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関裕二

1959年、千葉県柏市生まれ、育ちは東京都板橋区。歴史作家。武蔵野学院大学日本総合研究所スペシャル・アカデミック・フェロー。仏教美術に魅了され、奈良に追いつめたことをきつかけに日本古代史を研究。以後、古代をテーマに意欲的な執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもので

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