長谷川裕一 (漫画家)

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機動戦士クロスボーン・ガンダム 2 角川コミックス・エース

長谷川裕一 (漫画家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784047156463
ISBN 10 : 4047156469
フォーマット
出版社
発行年月
2011年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
18cm,171p

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読書メーターレビュー

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  • 芽 さん

    オウムの名前がハロっていうのか。 どうりでお喋りなわけだ。喋ってる内容が面白すぎる。

  • 餅屋 さん

    シリーズ2冊目、表紙はクロスボーン・ガンダムX-2▲宇宙海賊に捕まったトビアは、地球侵攻を目論む『木星帝国』に立ち向かうべく海賊の一派となる!▼いきなり決戦かのようなバトルは大迫力!ゾンド・ゲーが頑張る姿が意地らしい♪対する木星側は、エイリアンのような外面したエレバド、アックスな外面ベズ・バダラと多様化MS軍が異様…これは局地戦用なんすかね?木星側もヒューマンリソースは潤沢で無いだろうに統制の方が重要なのですね!ベラ・ロナの苛烈さが薄れているようでチョッと残念…キンケドゥが骨抜きにしたのか?(1995年)

  • にぃと さん

    こちらはX2が表紙。色合いとショットランサーの分だけX1よりも好きな機体だった時もあるしカバー下の汚れ感も好き。本編では木星への潜入、イオへの攻撃を通して木星の実情を知り、またニュータイプ能力に目覚めていくトビアの成長がわかる描写が至るところにあり、奇抜な木星の兵器との対決は迫力のある場面ばかりで読んでて面白い。

  • 白義 さん

    一見奇っ怪な風体の木星帝国モビルスーツが、グリングリン動く絵で異様にかっこよく見える不思議。エレバドなんてこんなかっこいいエイリアンみたいな奴だったか。クロスボーンガンダムシリーズのいいところは、テーマやストーリーはしっかり正統派にガンダムを極めながら、しかしその作劇は最良の意味でスペースオペラ的な活劇性、ダイナミズムが貫かれているところ。この巻ではまだ二巻だというのに敵要塞への捨て身の突入、命がけの攻防が目まぐるしく描かれる。また、今までシロッコらを通して間接的にしか描かれなかった木星の描写も説得力あり

  • ぬ(ぬ) さん

    敵地潜入ミッション、そして早くも敵の本拠地へ突入!奇怪なMSやMA相手に海賊ガンダムが大暴れ!にしても木星帝国…"資源>人命"の価値観が貫かれるディストピア社会…これが人類の宇宙進出の成れの果てなのか…!? まぁそれはそうとパンをこねるセシリーさんがとても素敵ですね。

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長谷川裕一 (漫画家)

まんが家。1961年4月25日千葉県生まれ。幼少期からまんがを描き始める。県立千葉東高等学校卒業後、松田一輝氏に師事し、83年「魔夏の戦士」でデビュー。その後、『マップス』シリーズ、『機動戦士クロスボーン・ガンダム』シリーズなどで一躍人気まんが家に。1998年〜2005年に『すごい科学で守ります!』

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