詰むや、詰まざるや-森・西武vs野村・ヤクルトの2年間-完全版(仮)双葉文庫

長谷川晶一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784575714968
ISBN 10 : 4575714968
フォーマット
出版社
発行年月
2023年04月
日本
追加情報
:
432p;15

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読書メーターレビュー

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  • ようはん さん

    92,93年日本シリーズの一進一退の白熱した攻防が文章から伝わってくる。しかし両チームとも負傷者も多く結構ボロボロの状態だったのか…岡林の熱投は伝説に残ったが今だったら投手起用であれこれ批判されそうな気が。

  • こまごめ さん

    旅先で初版を無くしてしまいあらためて購入。エッセイ一編追加収録されています。この本も買ってすぐ雨に濡れてしまいました。なんかついていませんが、しっかり読み終えたので良しとします。 松崎しげるの「地平を駆ける獅子をみた」当時ヤクルト主力の広澤は聴くのも嫌でトラウマになったとTVで答えていました。

  • magurit さん

    最高の1冊!

  • 緋莢 さん

    1992年、93年の日本シリーズは西武ライオンズ、ヤクルトスワローズというカードだった。両年とも7戦まで行われ、92年は西武が、93年はヤクルトが勝利。史上最高の名勝負”とも言われる日本シリーズの14戦を50名を超える関係者の証言から書いたノンフィクション。単行本で読んでいますが、とても面白かったので、文庫化を機に再読しました。 92年は、日本シリーズ前恒例の監督会議で、ヤクルトの監督・野村克也が「スパイ行為の問題」を口にして 先制攻撃(続く

  • KEI-ḡ さん

    球史に残る名勝負と言われる92-93日本シリーズ、ヤクルトvs西武の14試合を追った渾身のルポ。自分も92年の西vsヤがリアタイした中では一番印象に残る勝負で、その時の興奮を再度追体験出来て良かった。 当時の選手30名以上の方々にインタビューして構成しているのも良いです

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長谷川晶一

1970年5月13日生まれ。早稲田大学商学部卒。出版社勤務を経て2003年にノンフィクションライターに。05年よりプロ野球12球団すべてのファンクラブに入会し続ける、世界でただひとりの「12球団ファンクラブ評論家」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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