認知症診療の進め方 その基本と実践

長谷川和夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784815918552
ISBN 10 : 4815918554
フォーマット
出版社
発行年月
2010年01月
日本
追加情報
:
21cm,215,6p

内容詳細

本領域での泰斗長谷川和夫先生編集による認知症診療のための「かかりつけ医読本」ついに刊行。現場で役立つ実践書として、認知症診療の進め方を具体的にわかりやすく1冊に集約。地域医療の担い手である開業医はもちろん研修医、ケア専門職の方々にも必読頂きたいテキスト。

目次 : 1 認知症とは何か/ 2 認知症の診断/ 3 認知症治療の実際/ 4 かかりつけ医のための早期発見の見極めとコツ/ 5 かかりつけ医のための認知症診療の実際/ 6 見逃してはならない身体症状のチェックポイントと適切な処置/ 7 看取りの医療について

【著者紹介】
長谷川和夫 : 浴風会認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長、聖マリアンナ医科大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

長谷川和夫

認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長。聖マリアンナ医科大学名誉教授。1929年愛知県生まれ。東京慈恵会医科大学卒業。1974年「長谷川式簡易知能評価スケール」を開発。1991年に改訂。医療だけでなく、パーソンセンタードケアの普及、啓発、教育に尽力。「痴呆」から「認知症」への名称変更の立役者

プロフィール詳細へ

物理・科学・医学 に関連する商品情報

おすすめの商品