自分でできるチクチク療法

長田裕

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784862511744
ISBN 10 : 4862511740
フォーマット
出版社
発行年月
2015年03月
日本
追加情報
:
232p;19

内容詳細

“行列のできるクリニック”の秘密は、脳外科医が考案した「チクチク療法」にあり! チクチク刺激で副交感反応を呼び起こし、自然治癒力を高める新しい治療体系です!
今まで、限られた医療者にしか伝授されていなかったその画期的治療法を、家庭で誰もができるように、イラストを豊富に用いて、やさしくわかりやすく公開します!
頭痛、肩こり、腰痛、ひざ痛、うちみ、ねんざ、腱鞘炎、しびれ、腫瘤、ヘルニア、アトピー、ぜんそく、ボケ、冷え性、便秘などからパーキンソン病、リウマチなどの難病にも効果のある治療法です。

[著者紹介]
長田 裕
ナガタクリニック院長。
1948年神戸市生まれ。和歌山県立医科大学卒業後、同大学附属病院、和歌山赤十字病院、神戸市立中央市民病院などの脳神経外科に勤務。
1988年に医院を開業し一般医として再スタート。
2004年3月より東洋医学と西洋医学を融合した「刺さない鍼」を用いた痛圧刺激手技とデルマトーム理論を用い、数多くの難治性疾患の治療に携わってきた。
同年4月、福田―安保理論を柱とする日本自律神経免疫治療研究会に所属し現在は理事を務めている。
和歌山市でクリニックを開業中。
資格:元日本脳神経外科学会専門医 学会所属:日本臨床内科医会・日本東洋医学会・全日本鍼灸学会。
著書:『無血刺絡療法』(河出書房新社)、『無血刺絡の臨床』『無血刺絡手技書』(三和書籍)、『顔もみ療法」(マキノ出版)がある

【著者紹介】
長田裕 : ナガタクリニック院長。1948年神戸市生まれ。和歌山県立医科大学卒業後、同大学附属病院、和歌山赤十字病院、神戸市立中央市民病院などの脳神経外科に勤務。1988年に医院を開業し一般医として再スタート。2004年3月より東洋医学と西洋医学を融合した「刺さない鍼」を用いた痛圧刺激手技とデルマトーム理論を用い、数多くの難治性疾患の治療に携わってきた。同年4月、福田‐安保理論を柱とする日本自律神経免疫治療研究会に所属し現在は理事を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 椿油 さん

    爪、顔、頭のチクチクは簡単ですぐに出来ました。1週間ほどやったけど、効果は今のところわかりません。もう少し続けたいと思います。

  • emirio さん

    とても良い。自然治癒力を生かす本。リンパ球30%以上が安全圏、20%未満で赤信号、10%未満で危機的状況。顆粒球(好中球)増加で血流悪化し病気になる。癌もパーキンソン病も脳卒中も交感神経緊張を続けた結果発病。副交感神経を高めるためにチクチク療法、温熱療法、運動療法、食事療法を。リウマチ、膠原病、パーキンソン病など難病にも効果あり。頭と顔のチクチク刺激は一巡まで。パーキンソン病治療には週1~2回で効果あり。痛覚と温度覚は同等。50℃のお湯で患部に直接温熱シャワー療法、熱風を吹きかけるドライヤー療法。

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長田裕

ナガタクリニック院長。1948年神戸市生まれ。和歌山県立医科大学卒業後、同大学附属病院、和歌山赤十字病院、神戸市立中央市民病院などの脳神経外科に勤務。1988年に医院を開業し一般医として再スタート。2004年3月より東洋医学と西洋医学を融合した「刺さない鍼」を用いた痛圧刺激手技とデルマトーム理論を用

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