驚異の極限生物ファィル クマムシだけじゃない!過酷な環境を生き抜くタフなやつら

長沼毅

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416115268
ISBN 10 : 4416115261
フォーマット
出版社
発行年月
2015年06月
日本
追加情報
:
143p;21

内容詳細

クマムシだけじゃない。極寒、高温、乾燥、高圧、深海といった極限環境を生き抜く生き物たちの驚きの生態や脅威の能力に迫る。

【著者紹介】
長沼毅 : 1961年生まれ。1989年、筑波大学大学院生物科学研究科博士課程修了。理学博士。海洋科学技術センター(現・海洋研究開発機構)研究員、カリフォルニア大学サンタバーバラ校客員研究員などを経て、広島大学大学院生物圏科学研究科准教授。生物学者。深海、地底、北極、南極、砂漠など、世界の極限環境に生きる生物を研究している。専門分野は、深海生物学、微生物生態学、系統地理学。「科学界のインディ・ジョーンズ」と呼ばれ、テレビ出演や著書も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kinkin さん

    極限生物が写真と共に紹介されている。出てくる生物は知っているものも多かったが楽しめた。砂漠や深海、低温の中で順応して暮らす生物の仕組みにも驚かされた。でも彼らから見ると人というのが一番極限に暮らす生き物に見えているのかもしれない。同じ人のなかで宗教や私利私欲で殺し合ったりする環境でも生き抜く一部の人達を見るとまさに驚異の生き物に違いない。図書館本。

  • 白義 さん

    同じ監修者の「死なないやつら」が極限生物から見る生命論で面白かったが、極限生物そのものをボクはもっと楽しみたいんだ!という不満も残ったので、軽い紹介とはいえ本書には待ってましたという感がある。おなじみ深海から極寒の北極南極に砂漠、高山、そしてスーパー微生物まで、環境に合わせて尖った進化を遂げた連中が勢揃い。中でも砂漠の「何としてでも水を確保する」という強迫観念にとりつかれたような適応は地味ながら切実さが満ち満ちていていい。逆立ちして霧から水滴を集める虫、皮膚の溝の毛細管現象で水を吸収するトカゲと涙ぐましい

  • 鯖 さん

    原油の中で生きるセキユバエすごいよー。胸毛をワイルドに生やして、そこでバクテリアを育てて餌にするゴエモンコシオリカニすごいよー。名前の由来が熱泉のすぐそばで生きるので、釜ゆでにされた石川五右衛門から取ったというところまで含めて、何かがおかしい。しかしダイオウグソクムシはまだ生きてるけど弱ってる鯨のお腹から入り込んで、鯨肉mgmgするくらいに食欲旺盛って書かれてた割に、なんで鳥羽水族館のあの子たちは1年以上もの絶食生活を続けてたの…。謎だわ…。

  • たくのみ さん

    長沼先生監修の「スゴイ」生物オンパレードの動物図鑑。透明で凍らない血液コオリウオ。1/100の太陽光で光合成するアイスアルジー。深海のビックマウス、フクロウナギ。400°の熱水地帯のカツレイツノナシオハラエビ。40m超す群生体クダクラゲ。毒ガスがエネルギーの勝ち組・チューブワーム。スゴイのはクマムシだけじゃないんです。「辺境生物探訪記」を読むとさらにその凄さがわかります。

  • スプリント さん

    内容も面白く、写真も豊富で楽しめました。長沼先生のイラストはもう少し可愛くデフォルメしてあげてもよかったのでは・・・

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人物・団体紹介

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長沼毅

1961年三重県四日市市に生まれた直後から名古屋市で育ち、4歳からは神奈川県大和市で育つ。海洋科学技術センター(JAMSTEC、現・独立行政法人海洋研究開発機構)深海研究部研究員、カリフォルニア大学サンタバーバラ校客員研究員などを経て、広島大学大学院生物圏科学研究科教授。北極、南極、深海、砂漠など世

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