基本情報
内容詳細
音場や流体場のシミュレーションによるバーチャルな可視化から、声道や喉頭の観測に基づいたリアルな可視化まで、音声を「見る」技術を幅広く解説する。音声学、心理学、生理学分野の貴重な参考書にもなりうる1冊。
【著者紹介】
鏑木時彦 : 1984年九州芸術工科大学芸術工学部音響設計学科卒業。1986年九州芸術工科大学大学院芸術工学研究科修士課程修了(情報伝達専攻)。1986年日本電信電話(株)基礎研究所勤務。1998年九州芸術工科大学大学院芸術工学研究科博士課程修了(情報伝達専攻)。博士(芸術工学)。2000年九州芸術工科大学助教授。2003年九州大学大学院助教授。2007年九州大学大学院准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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人物・団体紹介
鏑木時彦
1984年九州芸術工科大学芸術工学部音響設計学科卒業。1986年九州芸術工科大学大学院芸術工学研究科修士課程修了(情報伝達専攻)。1986年日本電信電話(株)基礎研究所勤務。1998年九州芸術工科大学大学院芸術工学研究科博士課程修了(情報伝達専攻)。博士(芸術工学)。2000年九州芸術工科大学助教授
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