基本情報
内容詳細
本書は、従来各関係団体ごとに定められていた接合部の仕様を標準化し、共通のものとして取りまとめたものであり、接合部の設計の考え方、接合部の標準仕様等が実務者向けにわかりやすく解説されている。
目次 : 第1章 序(標準化の部位と部材/ 本書の構成 ほか)/ 第2章 接合部の設計(設計の基本と表示事項の概要/ 数値の取扱い ほか)/ 第3章 接合部詳細諸元(梁継手/ 柱継手 ほか)/ 第4章 参考資料(弱軸方向性梁仕口の設計/ 横補剛として用いる場合の小梁の配置 ほか)
(「BOOK」データベースより)
ユーザーレビュー
建築・理工 に関連する商品情報
-
アンテナ工学の知識を習得するのに最適な一冊 無線工学の中枢であるアンテナ。そのアンテナの解析法技術を学ぶとができる『IoTシステムの極小アンテナ設計技術』。小形... |2016年01月04日 (月) 12:14
おすすめの商品
商品情報の修正
ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。
このページの商品情報に・・・

