本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第二部「本のためなら巫女になる! 2

鈴華

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784864728539
ISBN 10 : 4864728534
フォーマット
出版社
発行年月
2019年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
179p;19

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 海猫 さん

    マインがどんどん神殿での生活に馴染んでゆく。生活の場が変わっても、創意工夫をしていく姿勢は変わらない。孤児院の子供たちを救う展開もあったが、あの子たちは後々、マインを支える存在になっていく予感がする。

  • あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) さん

    再読。

  • こも 零細企業営業 さん

    仕事を任せて、褒めたらギルが懐いたw人に褒められたら嬉しいもんな。そして、この頃から神官長にお説教されるのは御約束になってたな、、周りに恵まれてる。

  • わたー さん

    ★★★★★難ありの側仕えたちを一人一人懐柔し、ようやく神殿での生活基盤を整えつつあるマイン。しかし、孤児院の惨状を知り、自身の快適な読書環境のためになんとかすることを決意するのだが……2部になっても丁寧な仕事で非常に面白い。ゆくゆくはマインの最大の理解者となるフェルナンドが、この段階ではマインの扱いづらさに四苦八苦しているのがいい。神殿内部の細かな描写は、小説ではどうしても書ききれない部分なので、ビジュアルとして見せてくれるのは嬉しい。

  • S 2 さん

    神殿での新たな生活が始まった。まずは内部に味方をつくらないとですね。側仕えのみんなの表情の変化がいいなぁ。しかし、この世界の神殿貞操管理がばがばですね…なまぐさ坊主だらけ…

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