モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件 1 ヤングアニマルコミックス

鈴羅木かりん

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592161028
ISBN 10 : 4592161025
フォーマット
出版社
発売日
2025年01月29日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
駄犬 ,  
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

暗殺に怯える12歳の王子マルス。
食事には毒が仕込まれているため、モンスターの肉を食べて生きていた。
そしてある夜、赤髪の美女が現れ告げる。
「おまえ、見込みがあるな。私の弟子になれ」
たった一つの勘違いから、少年は(全く望んでないのに)最強の王へと成り上がる――!
『誰が勇者を殺したか』で話題沸騰の新人作家・駄犬原作、初のコミカライズ!!
2025年1月刊

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • コリエル さん

    この人どちらかといえばシリアス寄りの誰が勇者を殺したかの方がイレギュラーな作風なのね。魔物肉を食ってひたすら仲間内での一騎打ちに明け暮れてってやってること殆どファイト・クラブだろ。大規模テロでも画策しそうだが既に彼らが国家の中枢…というブラックユーモアコメディ。

  • KOU さん

    駄犬さんの『モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件』(マイクロマガジン社刊) のコミカライズ。小国ファルーンの第一王子マルスが毒殺を回避するため、モンスターの肉を食うことで命を繋ぎとめていると、「剣聖の赤鬼」カサンドラと出会って力を付けて行き、タイトル通りにマルス王子が王位に就く勘違い系無双コメディ。人命はだいふ軽いが。1冊でちゃんとタイトルを回収している。原作は2025/1/20に4巻が発売!

  • KUU さん

    T〇MPOいいね。良すぎてギャグだけど、元からギャグなのかは知らん。少なくとも続き読む気はしないが、原作だとどうかは不明

  • だいどころ さん

    おそらく一番の被害者は僧侶。

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