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高次元医用画像工学とその臨床応用

鈴木直樹 (博士)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784416518014
ISBN 10 : 4416518013
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1章 高次元空間から見た人体/ 第2章 デジタル化された人体の進化/ 第3章 手術シミュレーション/ 第4章 手術ナビゲーション/ 第5章 手術ロボット開発とその役割/ 第6章 時空間軸上でのヒトの解析

【著者紹介】
鈴木直樹 : 1953年生まれ。東京慈恵会医科大学教授。同大学高次元医用画像工学研究所所長。医学博士・工学博士・理学博士。専門は、医学領域では医用生体工学、医用画像工学。理学領域の研究では脊椎動物の心血管系と行動の進化、生物学、古生物学。医学領域の研究では、医用3次元・4次元画像技術の開発、メディカルバーチャルリアリティの臨床応用などに従事

服部麻木 : 1966年生まれ。東京慈恵会医科大学高次元医用画像工学研究所准教授。医学博士。専門は医用生体工学、医用画像工学。研究では、医用3次元・4次元画像技術の開発、メディカルバーチャルリアリティの臨床応用などに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • gachin

    仕事柄、脊椎動物の形態を三次元的に扱うことが多いので、参考になる。こういう予算のつく分野でどんどん技術開発をして欲しい。個人的に惜しくらむは、(著者は医工の人だから当たり前なんだけど)侵襲的な技術にはノータッチだったところ。研究者自身が開発当時に考えていたこともふんだんに述べられていて、かつ文調に熱が篭っていて楽しかった。

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