技術者の仕事の勘所　問題解決実践力 問題発見と問題解決の進め方がわかる

目次 : 第１章　問題解決力の必要性と重要性（問題解決にまつわる時代の変遷/ これからの時代に求められる能力/ 問題解決って何？/ 問題って何？/ 問題解決と改善活動の違い）/ 第２章　問題解決スキル（問題解決フレームワークで考える/ 問題を発見する/ 解決行動をとる/ 関係者を巻き込む/ 問題解決スキルの現状レベルを知る）/ 第３章　問題解決活動の進め方と勘所（問題解決活動の進め方/ 問題解決活動の実践事例/ 問題解決活動の勘所/ 問題解決活動の効果）/ 第４章　問題解決活動の勘所の鍛え方（問題解決フレームワークの活用/ ロジックツリーの活用/ ＳＲストーリーの活用/ なぜなぜ展開のための特性要因図の活用/ 現状見える化のためのＥｘｃｅｌの活用/ その他の要素）

【著者紹介】
鈴木洋司 : １９５４年生まれ。１９７６年富士ゼロックス株式会社入社。研究、開発、設計、評価、生産技術、品質管理、品質保証など、入社後一貫して技術職に従事しながら問題解決に関する知見を培い、人事部を経て現在は教育部に在籍。これまでの経歴を生かして、問題解決に関する教育プログラムや教材の企画開発、研修実施、研修トレーナー育成、全社教育推進に従事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

鈴木洋司

１９５４年生まれ。１９７６年富士ゼロックス株式会社入社。研究、開発、設計、評価、生産技術、品質管理、品質保証など、入社後一貫して技術職に従事しながら問題解決に関する知見を培い、人事部を経て現在は教育部に在籍。これまでの経歴を生かして、問題解決に関する教育プログラムや教材の企画開発、研修実施、研修トレ

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