新人オペナースのための手術室で使う薬剤サッとわかる!ブック 鎮静薬、鎮痛薬、筋弛緩薬、リバース薬…etc OPE NURSING別冊

鈴木昭広

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784840482073
ISBN 10 : 4840482071
フォーマット
出版社
発行年月
2023年08月
日本
追加情報
:
176p;26

内容詳細

理解が深まるイラスト55点がダウンロードできる。薬剤、やっぱり苦手→すっきり理解!すぐ動ける!

目次 : 第1章 全身麻酔のこれだけポイント(全身麻酔はどうして必要なのですか?/ 麻酔中に使う薬と効果を判定する方法について教えてください。 ほか)/ 第2章 全身麻酔に使用する薬剤(鎮静薬(静脈麻酔薬、吸入麻酔薬)/ 鎮痛薬(麻薬性鎮痛薬、非麻薬性鎮痛薬) ほか)/ 第3章 術中の循環管理に使用する薬剤(エフェドリンとフェニレフリンは、どのように使い分けますか?/ カテコラミンはどのように使い分けますか? ほか)/ 第4章 そのほかの術中管理に使用する薬剤(PONVになりやすいのはどんな人ですか?/ PONVを予防するためには何をしたらよいですか? ほか)/ 第5章 周術期に注意が必要な薬剤(医師から処方された薬を欠かさず服薬していたのに、薬が原因で手術が中止になることがあるのはなぜですか?/ 周術期の合剤の扱いで、継続と休薬、真逆の対応が必要な場合、どうすればよいですか? ほか)

【著者紹介】
鈴木昭広 : 自治医科大学附属病院周術期センター長麻酔科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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自治医科大学附属病院周術期センター長麻酔科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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