絵が柔らかい感じで好きです。キャラクターそれぞれに愛着をもてるような雰囲気で、ストーリーも楽しかったです。

王道のファンタジー。でもありきたりではなく、カッコいいシーンが満載。特にオススメなのは、誰も抜けない地に刺さった剣をサラッと抜いてしまうところ。

喧嘩祭り編です 相変わらず王道の安定感。 ストーリーもまだまだ先が読めない読ませ方で、ワクワクが続く。 『10巻くらいまでで面白いマンガないかなー』というときにオススメできるマンガ

バイゼル喧嘩祭りの最中、突然の聖騎士襲来に端を発するメリオダスの変容で終っていた前巻から引き続き、混沌とした様相を呈したままの物語運びとなります。 巻の初めからギーラたちの上役、聖騎士ヘイブラムと変容したメリオダスとの激突が2話分にわたって描かれていて迫力満点！

なんやかんやで8巻目話だが、だらけずテンポよく進んでますね。 自分、一巻目のレビューでも書きましたが、この話って王道、純粋なファンタジーなんですよ 今のところ変にSFチックな表現もなし、過去に進みすぎた世界があったということもない、剣に魔法と いういたってシンプルな世界・・・・

期待大のファンタジー作品！です。 DB・RAVEなどの作品に雰囲気がよく似ています。 気になることといえば、主人公が最初から強い感じなのでパワーバランスとか能力・強さのインフレが起きないかが心配です。ジャンプコミックみたいです ともあれ久しぶりに期待できるファンタジー冒険活劇で鈴木央先生の作品なのでとても期待しています。

王道だけどキャラが良い かわいい女の子が最初に出てきてそれを助けるのがヒーロー、という始まり方もいたって普通のジャンプ系 でもそれは別にいいんです 私が気に入ったのはこの主人公の設定。 見た目少年なのに中身がおっさんなんですよ！だからすっごく純情そうな見てくれをしてるのに 行動がめちゃくちゃ女慣れしてて、動揺もしなくて落ち着いてて、完全にデキる大人の男なんです。 豚もいい味出してます

おもしろいな！ いよいよバンとメリオダスの再会になります。 メリオダスも強いですが、バンも負けてませんね。 ディアンヌもエリーもどんどん可愛くなっていて、とても好きです。 今回もワクワクさせてもらいました！ 次巻も楽しみです☆