DX推進から基幹系システム再生まで デジタルアーキテクチャー 設計・構築ガイド

野村総合研究所

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784296108015
ISBN 10 : 4296108018
フォーマット
出版社
発行年月
2020年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
296p;22

内容詳細

DXを進める手順、必要な技術や組織が分かる。「我が社もDXだ」と言われたときに迷わないための全10章。図解でDXを体系的に理解。

目次 : 第1章 DXのためのITアーキテクチャー概論/ 第2章 DXの「超上流工程」の進め方/ 第3章 マイクロサービスの基礎/ 第4章 クラウドサービス活用/ 第5章 アジャイル開発とDevOps/ 第6章 ゼロトラストセキュリティー/ 第7章 データ活用基盤の整備/ 第8章 5G技術と活用例/ 第9章 レガシーシステム刷新手法/ 第10章 組織編成と人材活用

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • KAZOO さん

    最近のデジタル開発の動向について、素人のわたしでも理解できるような感じで書かれています。ただ細かいことなどは難しいのですが、項目もわかりやすい気がします。DX,マイクロサービス、クラウドサービス、アジャイル開発、ゼロトラストセキュリティー、5Gなど項目別にみても最近話題になっているものばかりです。設計・構築ガイドと書いてありますがそれ以外の人でも参考になりそうな気がします。

  • y_nagaura さん

    参考になりそうなところをつまみ読み。 システム刷新計画を考える際、説得力を高めるためのネタになりそう。

  • Go Extreme さん

    DXためのITアーキテクチャー概論:必須の共通インフラ3種 DX超上流工程の進め方:デジタルアーキテクチャーを8工程・レガシーと共存するシステム切り替え術 マイクロサービスの基礎 クラウドサービス活用 アジャイル開発とDevOps:システム分割と組織編制ポイント ゼロトラストセキュリティ データ活用基盤整備 5G技術と活用例 レガシーシステム刷新手法:レガシー定義と6つの課題・5種類のレガシー刷新手法・刷新の対象システムと手法の選定 組織編成と人材活用:DX推進に求められる組織機能・必要な人材像と獲得方法

  • sab さん

    デジタルアーキテクチャーの名の通りDXを推進するシステム設計の全体像、構造が示される。モデルの図示とそれに関する説明も豊富。マイクロサービス、クラウドといった基本から、Dev/Ops, Agile, 5G, ゼロトラストセキュリティと言った比較的新しい概念や、データ活用基盤構築の勘所、レガシーシステム刷新の罠、デジタル人材像のブレークダウンと痒いところに手が届く内容。Amazonレビューだと「ちょっと古いよね」とされていたが、2020年後半に著されてこれだけまとまっているなら自分には充分得るところがあった

  • Shiro さん

    DXに必要な基盤構築・運用の要諦と実務的な手順について解説したもの。昨今注目を集めているレイヤー構造(チャネル層/UIUX層/デジタルサービス層/サービス連携層/データサービス層/ビジネスサービス層/データプロバイダ層)の考え方や、モノリシックシステム保有企業のマイクロサービスアーキテクチャ(MSA)の取り入れ方(GW&MSAフェーズの活用等)、レガシーシステムを抱えた企業のモダンアーキ移行方法(リインターフェーズ/リホスト/リライト/リプレース/リビルド)等、現実的な実務オプションが豊富で参考になった

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