「分とく山」野〓洋光がおくる 極めつきの「美味しい方程式」

野崎洋光

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784579213252
ISBN 10 : 4579213254
フォーマット
出版社
発行年月
2018年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
112p;26

内容詳細

料理の原点は家庭料理にあり。料理屋では八方出汁で美味しい味のバランスを決めていますが、それをご家庭でも生かしてみませんか。出汁に限らず水でいい料理、魚や肉の加熱の仕方など、誰でも簡単にできる野ア流の方程式を惜しみなく披露。料理に困っている人にこそお役立ていただきたい一冊です。 その他登録情報

【著者紹介】
野〓洋光 : 1953年、福島県石川郡古殿町生れ。武蔵野栄養専門学校卒業。東京・麻布「とく山」、「分とく山」の総料理長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 小鈴 さん

    方程式というと難しいし、比率ばっかり考えているとメンドクサイ感じがしますが、ずぼら人間には前半より後半ページ推奨。真似したいものがいくつか。煮干しの水だし。水1リットルに煮干し25g。水出しポットにぽいして、一晩おく。上澄みをだしに。これはラク、真似しよう。みそヨーグルト、みそ210gにヨーグルト70g、3:1。野菜を粗塩でこすりつけて表面に傷をつけ、水洗い。で、みそヨーグルトに漬ける。香嵐渓できくいもの味噌漬けを買って食べたら美味しくて。みそヨーグルトで代用できそう。

  • 小鈴 さん

    メモ。甘辛だれうまい。当分はこれで作る。みりん:酒:濃口しょうゆ=5:3:1=150:90:30ml。鶏のくわ焼き、子どももパクパク。しいたけの甘辛煮も旨い。鶏としいたけで一緒にして作ったがいける。たれを多めに合わせて保存しておくと毎回作らなくてもいい。保存がきくからいいですね。三河醤油はたまり醤油、濃口なので相性がよい。

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