あしたのてんきははれ?くもり?あめ? おてんきかんさつえほん かがくのとも傑作集 どきどきしぜん

野坂勇作

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834014600
ISBN 10 : 4834014606
フォーマット
出版社
発行年月
1997年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26cm,27p

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読書メーターレビュー

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  • パフちゃん@かのん変更 さん

    『夕焼けだと明日は晴れ』みたいな天気予報の方法がいくつも載っています。たいていは知っているものでしたが、『わたぐもの腹がそろうと晴れ』というのを初めて知りました。なるほど〜。

  • たーちゃん さん

    雲や風によって翌日の天気が分かる。面白いです。息子もよく「雲が出てきたねー」とか「風が強くなってきたねー」とか言っているので、真剣に聞いていました。

  • Naomi さん

    天気がわかるようになるといいなぁと思っていたら、図書館で出合った絵本。「へ〜!」と気づかされる内容がたくさん。5歳児クラスで読み聞かせしたら、途中で飽きてきた感じ。3,4歳児中心の「森のようちえん」の子どもたちのほうが、興味を持って最後まで見ていました。

  • みつばちい さん

    長男に寝かしつけの時読んだ。この本は娘が低学年のとき学校で読んでもらい面白いからとねだられて、買った本。息子は「ちょうど今日読みたいなと思ってたの!」と喜んでくれた。朝焼けは雨、夕焼けは晴れ、朝露は晴れ、などが紹介されている。息子は特に「遠くの音がよく聞こえると雨」というのに驚いていた。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    日ごろ目にする空模様が、天気の移り変わることを知らせていることを改めて知りました。 その理由もていねいに書かれていて、とても納得感のある絵本です。 このまま夏の自由課題に応用できそうですね。 空模様に関心が出てくる絵本です。

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