基本情報
内容詳細
手や指にかけたひもを、とったりはずしたり複雑に動かすことで、脳が元気になって頭が良くなる。立体的な形を作ることで、数学力も身に付く。オールカラーイラストで、わかりやすく解説したあやとりの本。
【著者紹介】
野口広 : 1925年、東京生まれ。理学博士。ISFA(国際あやとり協会)顧問。数学オリンピック財団前理事長。東北大学理学部数学科卒業後、ミシガン大学に留学、イリノイ大学客員教授、早稲田大学理工学部教授をへて、現在、早稲田大学名誉教授。「国際あやとり協会」の前身「日本あやとり協会」の設立・運営に尽力し、世界のあやとり文化を日本に初めて紹介した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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にょこ さん
読了日:2013/11/14
食パン さん
読了日:2022/12/29
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