英語舌のつくり方 じつはネイティブはこう発音していた! CD BOOK

野中泉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784327440848
ISBN 10 : 4327440841
フォーマット
出版社
発行年月
2005年08月
日本
追加情報
:
21cm,124p

内容詳細

正しい英語をしゃべっているつもりなのに、全然通じないことがある。一体何が問題なのだろうか。本書は「限りなくネイティブの発音に近づけるための数々のテクニック」を紹介。この1冊で今度こそモノにできる。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Thinking_sketch_book さん

    ★★★★★ これまでの復習はもとより、英語においては子音が大事な事、前後の文字で音が変化すること、リズムの法則など有益な情報がたくさん得られた。子音の肺活量について外国人と日本人の差はわかりやすかった。だから通じないのかというのもわかりやすくていい。発音の仕方、説明もわかりやすかった。中級にオススメの一冊。

  • よし蔵 さん

    発音できない音は聴き取れないと聞くので、発音をよくしたくて。できない原因についてわかりやすかったのと、母音より子音、強形と弱形、リエゾンとフラップ、リズムとイントネーションなど、意識していなかったことも多かった。舌をこの辺につけて…とかが相変わらずなかなか再現できないけれど、じっくり練習していこうと思う。

  • kanaoka 58 さん

    今更ながらの英語の勉強。道のりは長い。

  • poUoq さん

    会話における発音の基本と要点が網羅・整理されている。英語学習の初期に学んでおきたい。中学校の教科書に推薦したいほど。ただし、次の点が改善されれば。メタディスコースのいちいち腹立たしい物言いが気にかかる。おそらく多くの日本人は、必要だから、国際語だから、ESLとして学んでいるのであって、英語や英語話者に意味無く心酔したいわけではない。しかし、著者は・・・。英語が国際語であること、日本人や英語圏に属しない人間が英語を学ぶ立場に置かれている権力関係を少しでも鑑みて欲しかった。それ以外は素晴らしい良書。

  • yagian さん

    自分の英語の発音については、ほんとうに問題山積(個々の子音、母音のは発音が不正確、区別ができていない、アクセント、リズム、ピッチも英語らしく発音できていない)なのだが、この本はそれらがひと通り解説されている。地道に練習することと、ネイティブ相手に話してフィードバックをしてもらう必要があるんだろうな。

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