小学2年　新卒教師時代を生き抜く365日の戦略　担任ビギナーズの学級づくり・授業づくり

目次 : １章　新卒教師時代を生き抜く！心得術（１年目は「徹底的に真似して」実践をつくる！/ つまずきを乗り越える！　ほか）/ ２章　新卒教師時代に押さえる！準備術（初日のタイムテーブル/ 最初の１週間のスケジュール　ほか）/ ３章　新卒教師時代を乗り切る！１か月の学級経営術（始業式当日の流れ、動き/ 教室移動（呼名、整列指導）、靴箱、傘立て指導　ほか）/ ４章　新卒教師時代に身に付ける！１年間の行事運営術（始業式/ 全校朝会　ほか）/ ５章　新卒教師時代に磨く！授業術（指導スキル/ 授業開きアイデア　ほか）

【著者紹介】
野中信行 : 元横浜市立小学校教諭。初任者指導アドバイザー

清水大格 : １９７５年大阪府生まれ。１９９８年立命館大学文学部日本史専攻卒業。北部ベトナムのＮｈａｔ　ｔｕｕ（ニャッティウ）小学校勤務などを経て現在、平塚市立富士見小学校勤務（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

野中信行

元横浜市立小学校教諭。初任者指導アドバイザー。１９７１年佐賀大学教育学部卒業後、横浜市で３７年間教師生活をおくる。２００８年定年退職。退職後、３年間初任者指導にあたる。その後、各地の教育委員会と連携して初任者指導などを担当し、２０２５年度終える（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの

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