競馬 勝てる単複、負ける馬連 馬連中毒者に捧げる競馬哲学

里中李生

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784872572520
ISBN 10 : 4872572521
フォーマット
発行年月
2001年04月
日本
追加情報
:
191p;19

内容詳細

ベストセラー書『競馬勝てる天才、負ける凡人』の第二弾JRAに打ち勝つ、「単複」馬券の極意を一挙公開。

目次 : 第1章 単勝、完全勝利の極意/ 第2章 複勝、元返しの重要性/ 第3章 血統で買う単複馬券/ 第4章 騎手で勝負する単複馬券/ 第5章 感覚派馬券の極意(なぜこのレースが取れたのか?)/ 第6章 最終エッセイ

【著者紹介】
里中李生 : 三重県上野市出身。広告代理店や広告調査会社を経て、雑誌で記事やエッセイを書き始める。競馬が強い事で、競馬コラムの連載を持つ。的中率の高さで注目され、競馬雑誌でもエッセイを書くようになる。平成11年、初の著書『競馬 勝てる天才、負ける凡人』(イースト・プレス)を上梓。競馬ファンを啓発させる力強い内容が反響を呼び、大ヒット。現在もロングセラーを続けている。他に、競馬エッセイに自伝的体験や男性論を取り入れた、エッセイ色の強い名著『競馬 天才になるヒント』(アールズ出版)もある。また写真家としても活動。女性ポートレイトの才能を高く評価され、タレント事務所の宣材写真を手がけたり、雑誌に写真エッセイを寄稿している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

里中李生

三重県生まれ。作家、エッセイスト。20歳の頃に上京し、30歳から写真家、フリーライターを経て作家活動を始める。時代に流されない、物事の本質を突いた辛口な自己啓発論、仕事論、恋愛論を展開する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

実用・ホビー に関連する商品情報

おすすめの商品