これまでの「奄美歌姫」にはない、大らかさと伸びやかさが里アンナさんの最大の魅力。過剰なフェイクは、無用です。ポテンシャルは高いぞ！

自分はいままでに聴いたことがない程のスピリチュアルな声。まさに神の歌声です。すごいです。

全曲ＪＡＬのＣＭで使えそうな綺麗なアジアン・ポップスです。安達祐実の旦那の言葉を借りれば、甘〜い歌声の一枚です。彼女の音楽のルーツは奄美大島の笠利唄。どうりで裏声が見事にきまるわけです。秋の夜長、黒糖焼酎のオン・ザ・ロック片手に、アンナ・シュガーの甘い歌声に酔ってみてはいかが？

よい声，よい歌はボディブローのように，後から後から効いてきます。 アンナの透明で，心を打つ声をお聴きください！！