基本情報
内容詳細
滋賀県信楽の陶芸家・神山清子と、陶芸の道を志しながらも31歳の若さで白血病に倒れた息子・賢一。清子の陶芸との出会い、子どもたちの成長、そして賢一の発病からその闘病生活を綴った、母と子のいのちの記録。
【著者紹介】
那須田稔 : 1931年静岡県浜松市に生まれる。幼少年期を満州(中国東北部)ハルピンで過ごす。東洋大学文学部国文科を経て、愛知大学中国文学科中退。「ぼくらの出航」(講談社)で、講談社児童文学新人賞。「シラカバと少女」(実業の日本社)で日本児童文学者協会賞、サンケイ児童出版文化賞、「おとぎばなしシリーズ」(盛光社)で毎日出版文化賞を受賞
岸川悦子 : 1934年静岡県浜松市に生まれる。跡見学園短期大学生活芸術科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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tecchan さん
読了日:2020/02/23
日野 輝樹 さん
読了日:2019/12/12
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