基本情報
内容詳細
テーズ、ゴッチ、ホッジ、ロビンソン、そしてボック……。プロレス・ファンの間で語り継がれる伝説の強豪レスラーたち。
本書は長年にわたり格闘技史研究を続けている著者が、彼らの真の強さを探求した評論集です。
特に1978年にドイツ・シュツットガルトでアントニオ猪木と死闘を繰り広げその後、長い間、沈黙を守り続けたローラン・ボックのロングインタビューや、1977年、78年にアントニオ猪木や坂口征二と異種格闘技戦を行ったザ・モンスターマンのインタビューなど、これまであまりプロレス・マスコミに登場しなかった選手の証言も収録。
昭和プロレスファンには必読の内容となっています。
【著者紹介】
那嵯涼介 : 格闘技史研究家。ライター。1965年、埼玉県出身。本名非公開。2008年、『Gスピリッツ』誌に「Uの源流を探る―カール・ゴッチとキャッチ・アズ・キャッチ・キャン」を寄稿、ライターとしてのデビューを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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金北山の麓に生まれ育って さん
読了日:2020/04/05
豊平川散歩 さん
読了日:2020/02/07
ロックスターKJ さん
読了日:2023/11/01
アスワンハイダム さん
読了日:2020/06/29
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人物・団体紹介
那嵯涼介
格闘技史研究家。ライター。1965年、埼玉県出身。本名非公開。2008年、『Gスピリッツ』誌に「Uの源流を探る―カール・ゴッチとキャッチ・アズ・キャッチ・キャン」を寄稿、ライターとしてのデビューを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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