利通暗殺 凶刃に斃れた日本のリーダー

遠矢浩規

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784864035385
ISBN 10 : 4864035385
フォーマット
出版社
発行年月
2024年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
408p;19

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  • Go Extreme さん

    維新と金沢: 幕末・維新後の加賀藩 廃藩置県と正義党の台頭 島田一郎と長連豪: 西郷従道に直談判 長連豪の鹿児島湯学 相次ぐ不平士族の氾濫 挙兵か自重か 再び挙兵を策す 暗殺計画: オルグ活動と同志の上京 「斬姦状」 大久保利通暗殺計画 事件前夜の大久保: 明治国家における大久保ー3つのイメージ 大久保の政治経済論 大久保政権と内務省 五月十四日: 清水谷に向かう刺客たち 異説は異説 犯行直後の刺客たち 難を免れた大隈重信 衝撃を受ける政府の人々 葬儀 裁判と処刑 それから: 刺客側・大久保側の人びと

  • YHユニコーン さん

    図書館本。主に大久保利通を虐殺した側から見た内容。大久保は政策が間違っていたとは言えないが、やり方が非情すぎたのかな。西郷隆盛ともっとうまくやっていればと思わざるを得ない。しかし護衛の少なさは殺してくださいと言っているようなもの。そこは見栄を張らずにおいてもらいたかった。

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人物・団体紹介

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遠矢浩規

1963年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業(政治哲学)、マサチューセッツ工科大学大学院修士課程修了(イノベーションの理論・政策)、慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程修了(国際関係論)。博士(法学)。経団連(国際経済部など)、アジア経済研究所客員研究員、広島大学法学部教授を経て、早

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