銀河英雄伝説 7 トクマコミックス

道原かつみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784197805488
ISBN 10 : 4197805489
フォーマット
出版社
発行年月
2012年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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シリーズ
:
追加情報
:
300p;15

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 青龍 さん

    道原かつみ版「銀河英雄伝説」を、文庫で買い直して再読中。私にとっての銀河伝は、やはり、こっちだわ。原作小説も読んでいたけど、キルヒアイスの死はショックだった。それにしても、20数年ぶりに読み返してみると、みんな若いなあ。グリーンヒル(父)と同じくらいの年になってしまったよ...

  • JACK さん

    ☆ 自分に対する反逆の罰として自らの領土、惑星ヴェスターラントに大規模な砲撃を加えるブラウンシュヴァイク公。ラインハルトはその暴挙を止める機会を持ちながら、貴族の傍若無人さを市民に知らしめるため、敢えて止めなかった。市民の貴族に対する反感はつのり、貴族を一掃しようとしているラインハルトに対する支持が高まる。しかし、200万人に上る犠牲者の命を思い、彼の心に葛藤と苦悶が広がっていく。この事をきっかけにラインハルトと副官のキルヒアイスとの関係に亀裂が生じて行くが…。この結末は辛すぎます。

  • tamanya7 さん

    ヤンの「信念」に対する意見に共感。「不動の信念が他人や社会に害を与えることが多い」というのは、現社会でも往々にして見られる。そして、このタイミングで半身を失うとは、精神的に辛いな…。でも得てしてそういうもので、取り返しがつかないことが多い。

  • たお さん

    片翼を失うラインハルト。小説でもアニメでも、どんな媒体でも切ないシーン。コミックが一番すっきりしてたかな。実は、オーベルシュタインもかなり好き。

  • 水無月神魔 さん

    に、アンスバッハの銃(?)撃時にラインハルトを庇って前に出てるオーベルシュタインにも注目したい。 ---- 「神なんてしろものを 考えだした人間は 歴史上最大の ペテン師ですよ その構想力と 商才だけは 見あげたものです 古代から近代にいたるまで どこの国でも 金持ちといえば 貴族と地主と寺院 だったじありませんか」――ボリス・コーネフ ---- 「だいたい 信念などというのは恥ずかしい言葉で 辞書に載ってさえ いれば良いのであって 口に出して 言うものではないよ」――ヤン・ウェンリー

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